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小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金というものをご存知でしょうか。

 

この補助金は小規模なビジネスを行っている方、従業員5名以下(製造業は20名以下)の事業者を対象に、販促費の3分の2(50万円上限)を補助するという便利な補助金です。

 

商工会議所や商工会からの案内等でご存知の方も多いでしょう。

 

多くのセミナーも開かれていますが、私のところにもご相談いただきます。

 

小規模事業者持続化補助金そのものの仕組み、内容のご相談もありますが圧倒的に多いのが、「申請書の書き方が分からない」「何をどれくらい書いたら申請が通るのか」というものです。

 

私もセミナーに参加したことがあるのですが、申請書のダウンロードから始まって手順は説明していただいた程度で理解できました。

 

しかし、肝心のアピールポイント、あなたの事業所の強みを書いてくださいと言われると、手が止まってしまいます。

 

ここをしっかりと書けないと通りません。

 

分量も必要です。

 

 

あなたの事業所の強みは何ですか?

 

もっとそこをたくさん、できるだけたくさん書いてください。

 

 

これ、思ったより大変です。

 

 

小規模事業者持続化補助金で、私も事業者さんと打ち合わせしているとき、これに一番時間かかります。

 

神経使います。

 

 

それだからこそ申請が通ったときは本当にホッとします。

 

お手伝いできてよかったと思う瞬間ですね。

 

 

小規模事業者持続化補助金についてご相談は

 

⇒ 山本武俊行政書士まで ?079-232-8049  または お問い合わせ よりお待ちしております。

 

小規模事業者持続化補助金をご自身で

あなたは税金をいくら払っていますか?

 

消費税、住民税、所得税など・・・

 

私たちは高額は税金を払い続けています。

 

 

しかし、この税金を国が返却することがあります。

 

それが「補助金制度」というものです。

 

 

今回、私が注目したのが

 

小規模事業者持続化補助金」という

 

販促費を最大50万円を受給できる補助金です。

 

 

この補助金は受給できる敷居が低いことが特徴です。

 

「従業員5名以下」

 

これがこの補助金の受給資格です。

 

(製造業は20名まで可能です。)

 

 

多くの方は口を揃えていいます。

 

「こんな補助金があるなんで知らなかった」

 

そうです、補助金制度を作っておいて

 

告知がほとんどされていないのです。

 

 

誰も知らない今こそ、補助金受給をする最大のチャンスです。

 

 

販促費を補助する補助金ですので、

 

ホームページの制作費、折込チラシ、店舗改装など、

 

あらゆる費用を補助金でまかなうことができます。

 

 

つまり、お客様を集めてお金がもらえるのです。

 

 

この超便利な補助金の締め切りが近づいています。

 

小規模事業者持続化補助金の締切は1月27日(金)です。

 

締切の少し前には最寄りの商工会議所、商工会に申請書を提出する

 

必要がありますので時間がありません。

 

 

「申請書なんか作れない」

 

「そもそも申請書って何?」

 

 

そんなあなたに補助金受給方法をご紹介します。

 

⇒ 小規模事業者持続化補助金をご自身で

 


 

 

 
 

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